四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
さらに、道路の寄附等も発生することによって、これ道路も以前当該地区は市道なのですけれども、本当に狭くて砂利道だったりしたところを、幼稚園の送迎車ががたんがたんと通っているような場面もありますが、現在では小規模宅地開発が進んでいたところが道が太くなったりして、そこを通るようになってかなり以前よりはよくなってきています。
さらに、道路の寄附等も発生することによって、これ道路も以前当該地区は市道なのですけれども、本当に狭くて砂利道だったりしたところを、幼稚園の送迎車ががたんがたんと通っているような場面もありますが、現在では小規模宅地開発が進んでいたところが道が太くなったりして、そこを通るようになってかなり以前よりはよくなってきています。
自分の土地に道路を施工する場合は、砂利道、アスファルト舗装、また幅員等の規定はないかを伺います。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
そのことに対しまして、地域住民のほうから、「いつになったら、この道路は通れるようになるのか」「アスファルトを剥いだ砂利道を児童生徒が通学路として使っていて危ない」などの心配の声が出たため、市に確認をさせていただきましたところ、工事の遅れは県の用水路事業の遅れによる影響であるというお話でした。
砂利道もあります。実際コンパスで測ったら4キロだったけれども、でも曲がりくねった道で、こうやってぐにゃぐにゃ、ぐにゃぐにゃ蛇行していったら、プラス500メートル、1キロまでいかないにしても、そんな道だったよと。真っ暗な道もあります。これ冬の日の短いとき、子供たちどうでしょうか。怖いんじゃないでしょうか。
2人がかりで、やっと砂利道を押して上がるような、ああいう姿なものですから、豪華客船の場合は、やはり富裕層の方、そして年配の方で、また障害のある方も船に乗ってくるわけですんで、ぜひこういうところも見ていただきたいなと思いますけれども、いかがですか。 ○議長(石井信重) 加藤建設環境部長。 ◎建設環境部長(加藤浩一) 城山公園の頂上付近の砂利というか、ところにございます。
また、ところどころ道がでこぼこで砂利道が少しある、またグルメや観光スポットが少し少ないのではないかといったようなご意見もいただいたところでございます。今後の事業に反映していきたいと思います。
今、砂利道もありますけれども、ぜひ舗装をして、すばらしい 散歩コースがあるねと、そういうふうにしていただくと大変うれしいかなと思いますので、 よろしくお願いします。 次に、3(1)感染症対策について、コロナ対策についてお伺いするわけですが、①市内の 新型コロナウイルス感染状況、今日の段階で18人だと思いますが、感染後の感染者の動向、 これはどうなっているか分かりますか。
55 ◯6番【塩谷法道君】 そうしますと、いろんな条件ですね、アスファルト道路の場合、あるいは砂利道の場合、あるいはそういうもののない原野の場合、いろんな場合がありますけれども、そういうので当然差がついてくるはずですけれども、どんなふうになっているんでしょうか。
そのころは神保から小室までの道路は舗装されてなくて、砂利道だった。バスが日に何本か通っていて、その終点が赤い鳥居のある八幡神社、あそこに終点のバス停があったことを、今この本を見て、思い出したわけである。そのころ、そのような古墳があるとは思いだにしなかった。
補足の説明なのですけれども、先ほどご案内いただいた資料の図面で、佐倉東高校沿いの細い部分が駐車場になるというお話を伺いましたが、市民体育館の横及びその横のところにも砂利道の臨時駐車場みたいなところがあるかと思うのですけれども、そうなると駐車場が重複するかなというふうに感じたのですが、市民体育館の臨時駐車場の砂利のところというのは、今後あのまま残していくという想定でしょうか。
はじめに、北側にある市道の舗装整備について、池の一番北側にある市道でありますが、現在砂利道となっております。この道は利用度も高い生活道路であります。道に穴があくとすぐ対応いただいておりますが、高齢の方や車椅子利用の方、砂利道ではすぐにでこぼこ、雨降りの後などひどいものです。最近は小さなお子さんを連れて遊びに来ておられる方も多くなりました。
しかしながら、アスファルト舗装がされておらず、砂利道のままや古い道路の舗装が残ったままの状態になっているのが現実であります。 このモニターで、この部分が舗装で、こっちは全部拡幅した砂利となります。こっちも、ここは砂利で、ぼこぼこのままです。こちらもそうです。
なお、この路線の東側のマクドナルド店側に位置いたします、現在、砂利道、未舗装の市道成東266号線に関しましては、段階的にではございますが、舗装工事を実施してまいるというような計画でございます。 以上です。
ここは、もちろん入り口は砂利道で、中もみん な砂利道で、本当に排水側溝も昭和時代を思わせる、こんな雰囲気の団地でございまして、 最近は転居者も多くて、住む人も大変少なくなってきたのですけれども、やはりこうした劣 悪な団地にお住まいの皆さんは、幾ら言葉で人口の流出を防ごうじゃないかといっても、手 を打たなければ人口の流出は止まらないと思うんですよ。
特に今度八木南小学校にパークホームズからたくさん入学されるお子さんがいらっしゃると思うのですが、松戸市の小金中学校の前はきれいな歩道もあるのに、八木南小学校の通用門、裏門のところは歩道が砂利道のままである状態を見てどういうように思うのかなというように思っております。さらに、東部中学校の学生は自転車で総合運動公園までこれらの道を通っていっております。
私が小さいころの鎌ケ谷市は、まだ砂利道が多く、梨畑とイトーヨーカドーと三橋記念館ぐらいしかありませんでした。今は、道路も舗装され、新京成線の高架化が進み、初富駅、新鎌ケ谷駅、北初富駅周辺の整備が待たれ、また北千葉道路の開通に期待を膨らませるまちへと発展を遂げました。
309 ◯12番(宍倉弘康君) 私も、その地区を何回か通ってみまして、ああ、ここだなということで確認しましたけれども、舗装の道路が舗装でなくなってきたと、砂利道だなというふうに見えました。
また、コースの中に38キロ地点から500メートルくらいだと思うのですが、砂利道のところがあります。ことしは見ませんでしたが、去年ははだしのランナーがいました。また、砂利道の終わったところで座り込み、靴を脱いで砂利道で入ってしまった石を取り出している光景を何度も見ました。大会事務局の生涯スポーツ課に何度か申し入れをしましたが、コース変更の話も上がっていると聞きましたが、いかがでしょうか。
砂利道等であれば、現在も市から市民へ砂利の提供をしているかと思いますが、例えば、アスファルトの提供も検討してみたらいかがでしょうか。 最近では、バーナーであぶらなくても、水を加えることでアスファルトを硬化させる製品も出てきておりますので、こういった製品を活用しながら、軽微な補修であれば区長さんなどを通すなどして、地域住民での対応も可能にしていったらどうかと思いますがいかがでしょうか。
今回、認定が延びる約33メートル部分は市街化区域で、現在は法定外道路の砂利道となっていますが、交通量が多く、周辺の騒音や砂じん被害があり、舗装整備できる幅員もあるため認定し、舗装整備をいたしますとの答弁がありました。 なお、討論はありませんでした。 以上で議案第14号にかかわる審査報告を終わります。